ヒータボックスのケースをくみ上げたら ボディに接するところに
防水のために エプトシーラーをぐるり1周貼ります。
ヒーターボックスも組みあがりました。
取り外した時は こんなだったんですよ~(2024年2月)
ヒーターバルブの開度も調整ずみ。
コントロール・レバー部には パネル照明を新たに組み込みました
小型SMD照明 T5サイズ。
プラス/マイナスの極性ありにてソケットに差し込む際は注意
T5 LED ホワイト メーター球/パネル球/エアコン球 拡散 3030SMD 3連 高輝度 12V 車用 バイク用 LED電球 ダッシュボード メーター インパネ
uxcell ソケット T5 ダッシュボード 電球 ワイヤ コネクタ 自動車用 モバイル 17 x 10mm 10個入り
これらもアマゾンで売ってる
安定感電源で12Vを印加しました。
イグニッションオンで 昼も夜も関係なく パネル照明が点灯する。
かなりまぶしい
これだけまぶしいと
化粧パネルの文字が光って見やすくなります。^^
ブロアファンもちゃんとスムーズに動きます。
風の吹き出し操作も問題なく、フラップが閉まれば全く風を通しません。
ブロア最大風量で6Aなので、最大72Wぐらいですね。
動作も問題なかったので 車体に取り付けます。
M6ナット&ワッシャーズ 2組で取り付けるだけ。
ですが、配線のブラウン線、内装配線のボディアースポイント接続は忘れないように。
内装にいろいろ電装品を取り付けるときは
ここからアースを取れば確実だよ。
にしやんはここに40cmほどの2.0sqの黒線を接続し、その先にいろいろアースを接続している。
ヒーターバルブの部分。
ホースも繋いでみました。
お~け~
操作パネルのつまみもつけて完了。
これでヒーターボックスのオーバーホールは完了です。
ふう~~ 長かった
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後付けクーラーの室内機の位置決めもついでに。
なるべく運転手に近づけたいのでセンター寄りに。
センター寄りが 圧倒的に涼しいし、クーラーの低圧高圧ホースの接続も楽なんよ。
センターコンソールのボードを 切って加工することになっちゃいますが・・・
シフト操作でも手に当たらず 問題ないでしょう。
後ろの部分、ヒーターボックスとの位置関係から 新たな課題も判明しました。
ヒーターボックスの助手席側の足もと吹き出し口が そのまんま クーラー室内機にあたってしまうのです。



















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